スメハラ、口臭と病気

『とくダネ!』の【医療プロジェクト】企画で、
口臭問題が取り上げられました。

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いきなり、新語が!……スメルハラスメントって知ってます?

“人が放つ匂いで周囲に嫌悪感を与えること”

なんだそうです。自覚無自覚は問わないようで、
ハラスメントと聞くと「臭い、臭い」といじめられることかと思ったら、
逆に、臭い人に迷惑を被っている側が被害者なんですね。

まあ、なかなか言えないですからね。

でも、最近、この匂いを
病気の早期発見に役立てようとする研究が進んでいるそうです。

病気と口臭の関係は、
以前の記事でご紹介していますが、
それに加え、最近は早期発見が難しい
食道ガンの発見に役立っています。

食道ガンのエキスパート・順天堂大学の梶山教授曰く
「がん細胞が体内で特別な化合物を生成し、
呼気で匂いとなって発生」し、

その匂いは「むし歯が悪くなったときのようなツンとした匂い」
だそうです。

匂いで病気がわかるつながりで、
線虫や犬を使った方法も紹介されました。

総括として、お馴染みの医療ジャーナリスト・伊藤隼也さんが
良いことを言ってたのでまとめます。

匂いが病気の原因という傾向はあるけれど、
口臭はほとんどが口の中に原因があります。

一番は歯周病で、最近では歯周病菌が
全身疾患に関係あると言われています。

匂いを気にするのは悪くありませんが、
気になったらまず歯医者で口の中をしっかり見て、
問題がなければ内臓疾患を疑うぐらいで、
あまり敏感に反応しない方が良いでしょう。

食道癌は、確かに見つかりにくく、
特有な匂いがあることも言われています。

気になる人は、内視鏡検査のときに一言
「食道をよく見てください」と伝えることが大切です。
(内視鏡検査は患者が辛いので、
急ぐと食道をスルーしがちになるらしいです)

で、小倉さんは以前もそうでしたが、
「自分の口の臭いは、自分ではなかなか気付かないし、
口臭がある人にも言えないよね〜」と

それに対し伊藤さんは、
一人で気付くのは難しいので、
夫婦や家族で気軽に聞ける人がいた方がいいと。

その時も「臭いわね」じゃなくて、
「なんか、いつもと違わない?」と聞いてみるのがいいですね。
とのことでした。

 

……病気ではない、気になる口臭は、
こんな方法で早めに解決してしまいましょう>>>友人の体験です!

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